小学校受験の体験談 一番苦労した事【親のイライラ、その影響のこと】

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小学校受験

こんにちは、神奈川県で小学校受験を経験した

息子ジロチョの父親ことジロチョdaddyです。

今回は、我が家の私立小学校受験準備期間中に


一番苦労した事、悩んだ事に


ついて話したいと思います。


これから私立小学校受験をお考えのご家庭、

また今まさに私立小学校受験準備中のご家庭で

同じような悩みを抱えておられる

親御様のお役に立てればと思います。

ジロチョdaddy
ジロチョdaddy

我が子の幸せな将来の為に、

と進んだ私立小学校受験への道ですが、

準備期間中の我が子に負担を掛ける状況は

幸せとは程遠く、

受験する事をやめるか迷った事が多々ありました。

親のイライラ

小学校受験準備で

一番苦労した事、悩んだ事

それはズバリ、

親 ( 私 ) のお子様 ( 息子 ) に対する

イライラです。

これ、私立小学校受験の為、

お子様を幼児教室・塾に通わせている親御さんなら

体験した事が多いのではないでしょうか。

我が家も、というか私も息子のジロチョが

私立小学校受験の為通っていた幼児教室での行動や成績で

イライラして息子にキツく当たってしまう事が

多々ありました。


幼児教室に入る前に

息子を叱った事なんて

ほとんど無かったのにです


親バカですが、1人息子という事もありますが、

生まれた日から今まで毎日息子に

「かわいいね。」と伝えているのに、

お勉強の事になるとイライラしてしまう。

息子も私の事を

「お勉強の時はキライ」

と良く言っていました。


幼児教室の先生、幼児教育・子育ての本には、

特に男の子はとにかく褒めて伸ばす

様な事が書かれています。

出来ていない中でも

出来ている部分を探し褒めて、

伸ばしていく



十分わかっています。


心の中では理解していても、

これが中々出来ないんです。

もちろん、

何かが出来る様になったり、

少しでも良いな、頑張ったなと思った事は

かなり大袈裟に褒めまていました


さて、ジロチョが幼児教室に通い出してから、

私が感じたイライラをピックアップし、

私立小学校受験が終わった今、

あんな事でイライラしなくても良かったなー

と思える事や

イライラを結局は無くせなかった事

その代わりやって来た事

親(私)のイライラは

息子の性格に影響したか(1年後)

などを述べていきたいと思います。



手足チョロチョロ癖 (行儀)

タコのイラスト

ジロチョは1月の早生まれで、

4歳9ヶ月の時に幼児教室に通い出します。

11月の新年長コースが始まる1ヶ月前の

年中コース10月からスタートしました。

通っていた幼児教室は授業中、

親は後ろで子供の授業を見守るシステムでした。

入塾後から気になり出したのは、息子が

机に座っている時の足の行儀の悪さ

常に足をクネクネしたり、

上靴を脱いでしまったりと、

後ろで見ていて気になって

しょうがなくなりました

また、運動の授業や行動観察の授業の時に手は体の横にして、

みんなジッして動かず立っていないといけない時に、

手がチョロチョロ動いてしまい手遊びしているのも、

すごく気になっていました。

最初のうちは

毎回幼児教室が終わった後、

「手足を動かさない様にしようね」、

「手足チョロチョロしない」って

優しく言っていました。

幼児教室に通い出して3ヶ月ほどでしょうか、

やっぱり手足のチョロチョロが治りません。

ある日の幼児教室からの帰り道、

かなり強い口調で息子に

言ってしまった

事を覚えています。

我が家の私立小学校受験は私父親主導で進めていた為、

男の大人にしかも関西出身の

私のキツい言葉は息子にとって

相当キツかったかと思います。

息子も気を付けようとはしていたと思います。

その後も幼児教育の帰り道に注意する事は何度かありましたが、

足の行儀は

入試直前の時はほぼ完璧に

良くなっていました。


手の方は入試直前時には、

個別テスト時の自信がない時は

若干チョロチョロ動いてしまう事がありましたが、

ある程度まで治りました。

個別テストのお話作りというテストの時に

上手く喋れないという不安からだったと思います。

なので、自信を付けるため

お話し作りは相当訓練しました。

手足の行儀に関しては1年程度内で何とかなりました。

親も気付かないうちに。

幼児教室に通い出した直後に

キツく当たってしまっていた事を

本当に後悔します。

しかし、

当時はこの手足の行儀が

治るのかどうかが不安でした。



カンニング事件

幼児教室のペーパーの授業の時、

ジロチョが通っていた幼児教室R会では、

子供用の長机1台に子供が2人横並びに座り

ペーパーの授業を受けます。

その長机を10数台並べて20数人が授業を受けます。

先生が例題を前のホワイトボード(プロジェクター)で解説した後、

スタートの合図で各自プリントの問題を解き出します。

解き終わった子は挙手して終わった事を先生に合図する、

そして先生が答えを確認し正解なら丸つけ、

間違っていたらもう一度解き直しとなります。

周りの子たちが、次々に手を挙げて

問題を解き終わっていくと本人は焦っていきます。

普段早く解き終わって早く手を挙げられたりすると、

授業後に大袈裟に褒めてあげたりしていたからか、

それとも遅かったら親の機嫌が悪くなるのが嫌だからか、

教室でペーパー授業の子供達を見ていると、

子供達が早く解き終わって手を挙げたいという

心理が働くのが見てとれました。

息子もそうでした。

ある日、息子が私達親が後ろで見ているにも関わらず、

隣の子の答えをそれとなく見て

カンニングしました

それとなく見ている感じから、

これは

悪い事だと認識していた

と思います。

カンニングをするという事は、

その問題がわからなく解くのに

時間が掛かっている時なので、

私も

後ろで見ていてヤキモキしているところで

カンニング目撃なので

一気にイライラが沸き立ちます

この日の教室の帰り道も

かなり強い口調で注意した

記憶があります。


その後を含め、息子は通算2回くらい

授業中カンニングをしたと記憶しています。

しかし、それ以降は大丈夫でした。

家でのペーパー問題学習の時間が

積み重っていくに従って

周りをキョロキョロする事も

少なくなっていった気がします。

成績が上がったってわけでもなかったですが、

ジロチョにも自分が学習やってきた事に対して

自信が付き出した感じはありました。

また

模擬テストや本番でやらかす前に

授業でのカンニングを注意し

未然に防げた事は良かった


と思います。

カンニングした時の帰り道に

かなり強い口調で注意した事

も後々後悔・大反省しました

自宅でのペーパー学習時のイライラ、親子バトル

女の子の写真

一番イライラしてしまう事が多かったのが、

日々のペーパー学習

でした。

ダメだと十分わかっているのですが、


何でこれがわからないの


つい口から出てしまう


いくら5歳の子でもプライドがあります。

息子も機嫌が悪くなり、私もイライラしだし

何とか理解させ様とするが上手くいかず

口調がキツくなって行くという悪循環。

年長時の8月頃なんかは週に2,3回は

それが起因の大きな親子バトルがありました。

私も

バトルが終わった後は

いつも大後悔し反省するのに

日が変わるとつい口が緩んで

NGワードが出てしまう有様でした。

面接対策や願書の志望動機を考える時には

子供の”自己肯定感を育む事を大切にしている”

なんて事を書いたりしていたのに、

実際家での家庭学習では真逆の事をやってしまっている。

親の私としては、息子が


出来ない事に対し

どうしたらネガティブな感情を


持たない様に出来るか


どうしたら冷静に合格に向けた

建設的な言動が取れるか


考える毎日でした



子育てや幼児教育の書籍や、

数少ないネットで拝見できる経験談やアドバイス、

どれも絶対的な効果はありませんでしたし、

結局、自分でもどうする事も

出来ませんでした

ただ、ひとつだけせめてもの償いとしてでは無いのですが、

毎晩息子がが布団に入り寝ようとする時、

私も一緒に布団に入り


あなたは私にとって大切な子」、

「ジロチョが大好き」な事を

親子バトルがあっても無くても

毎晩伝えていました



親(私)のイライラは息子の性格に影響したか (1年後)

はてなの写真

親子バトルの影響

キツかったペーパー学習で

ジロチョの性格に

影響が出ないか不安でした

私立小学校での最初の1年間が終わりましたが、

先生との面談で

性格的には優しくて、

いつもみんなを笑わそうとしてくれる

と言ってもらえました。

1学期〜3学期の通知表にも


身近にいる人とかかわりを持って

温かい心で接し親切にする

みたいな項目には


一番良い評価


が付いていました。

クラスのお友達との関係も良好みたいでした。

今のところ、息子の性格や行動に

荒い様子

親の目から、また先生の目から見ても

その傾向が伺える

報告はありません

この事に関しては、

今後も定期的に報告できたらと考えています。

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まとめ

今は受験も終わって、ジロチョは某私立小学校に通っていますが、

ペーパー学習でキツく言ってしまった事は

たとえ合格しても良かったとは

微塵も思っていません

それどころか、


あんな親子バトルの経験を

息子にさせる、

また親の私達も経験すると

初めからわかっていたら、

元より私立小学校受験を進める事自体


やめていたかも知れません



小学校受験準備の環境は

それくらい過酷な状況に

子供も親も

追い込む可能性がある。

私立小学校受験の情報量が少なすぎました。

周りにOBの方や同じ境遇の知り合いが居なかった

私の情報収集力の問題なのかもしれませんが、

ネットを見ても詳しい経験談の量が

まだまた乏しいと感じます。

その経験から、今後私立小学校受験を検討されるご家庭の

お役に立てればと思い、

私の経験を出来る限り詳しく発信している次第です。

私の性格もあると思いますが、

周りの家庭や他のご家庭の経験談を見ても、

私立小学校受験の準備で

親がイライラし子供にキツく言ってしまう話はよく聞きます。

幸い、ジロチョは性格的にお調子者で

いつも笑顔で笑う事、面白い事をする事が

好きな性格で、親にキツく言われた後

いつまでも落ち込む様な感じはない子でした

(と認識しています)。

親の子供に対するイライラは、

子供にぶつける事はあってはなりません。

しかし、私立小学校受験を進めるご家庭に関して言えば、

どうしようもなくお困りのお母さん、

お父さんいらっしゃるのではないでしょうか。

我が家では、というかわたくしは、

最後まで


「イライラしてしまう」を

「イライラしない」

様にする事は出来ませんでした


そのかわりと言っては何ですが、


イライラしてしまった回数以上、

別の何かで大袈裟に褒めていました


後は、この記事で書かせていただいた様に、


毎晩欠かさず

息子が寝る前には

「あなたは大切な子」

と伝える



事は実践していました。


以上、

私立小学校受験で一番苦労した事

【親のイライラ、その影響のこと】

についてでした。


最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは。



コメント

  1. お受験生のパパ より:

    昨年の秋に小学受験を終えた者です。
    体験談の方懐かしく、かつ少し切なく読ませて頂きました。
    うちの娘も年中の4月からお受験教室に通い、昨年の10月から11月末まで怒涛の受験を経験しました。特に追い込みの8月から10月は私立と国立の第一志望を目指し毎朝のペーパー数を倍にし臨戦態勢でのぞみ、苦手なところを克服しようと気合いを入れましたが、一番気を使わないといけない”娘の心の準備”を置き去りにしてしまったせいで、10月にやる気をなくし、私立の本番時に蕁麻疹を発症し、11月の第1週は目も当てられない結果になりました。お教室からは受験ということを伝えてはいけないということで、親としてもモヤモヤ感があったのですが、私立の結果をもって、公園で娘と二人だけで話し合い、正直に勉強の目的を伝え、国立が最後の試験になるからと伝えたところ、2日目の試験後に娘から”ちゃんとやったからこの学校に入れると思う”と言ってくれ、本当に合格を手にすることができました。蕁麻疹が顔にでて、そのまま私立の面接いく娘がこんな顔で面接するのやだな”といった時の罪悪感、不合格通知を手にした時の惨めさ、本当に泣きに泣いたお受験期間。嫁は寝込むし、、、
    もう二度とあんな思いはしたくない!というのが本音ですが、国立なのでエスカレーターではないので、お受験に向けて3年後から塾通いが始まります。次は娘の意思で行くことが前提になるので、少しは気が楽になるのでしょうけど、親はいつになっても心配するので、なんだかなぁと(笑

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